「子どものため」と「子どもがやって欲しいこと」のすれ違い

親が

「子どものため」

と思ってやってることと、子供が

「親にして欲しい」

と思ってることが、意外と違うってのは、実はよくある話。

うちの家庭でも、そういうズレはあった。

ただ、親は良かれと思ってやってくれていたわけよ。

だからこそ、日常の中での親子のコミュニケーションはむっちゃ大事!

親が子どもに

「何をして欲しいか」

を具体的に聞いてみることで、親の愛情がちゃんと子どもに伝わるようになるんだよな🗣️

親が子どものためを思ってやってることも、伝わらなかったら、せっかくの愛情がもったいない💔

お互いに気持ちをしっかり共有できれば、親子の関係はもっと良くなるはず💡

愛情を無駄にしないためにも、子どもの本当の声に耳を傾けよう✨

 

ジョーくんより🤴🌹

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